抗原賦活剤　イムノセイバー

抗原賦活剤［イムノセイバー］immunosaver　－世界７カ国で特許取得－

・従来は細胞膜と核の賦活条件はそれぞれ異なっていたが、I.Sは同じ条件で賦活化が可能である。

・処理方法が簡便であり、熱処理の後も長い時間を掛けて室温に戻す必要がなく、すぐ緩衝液で洗って免疫染色ができる。

・染色性が良く、一部の抗体はその希釈率を高める事ができるのでコストの削減につながる。

・再現性が非常に高く安定した結果が得られる。

日本特許　第3797418号

米国特許　6960450

欧州特許　1376096（スイス・ドイツ・デンマーク・イギリス・オランダ）

※　イムノセイバー希釈時の注意

※　イムノセイバーの実際

※　一次抗体と賦活剤の比較（希釈倍率の具体例）

※　免疫電顕（プレエンベディング）法

※　３種類の賦活法による効果の比較(cyclin D1抗体)

［抗原賦活剤「イムノセイバー」公式ホームページ］

＜適用法令＞
適用される主たる法令はなし。